消防予防DXツール 消防予防DXツールは、全国消防職員の方々や建築士の皆様方、消防設備設計業者様を対象に、執務の参考や教養、設計業務等の補助として御利用頂いているツールになります。平成28年度に「一般財団法人全国消防協会 消防機器の改良及び開発」事業にて会長賞を受賞し、平成30年1月には「公益社団法人日本建築士会連合会 会報 建築士」にて本ツールの内容を御紹介頂きました。主に「用途判定」や「消防設備の設置基準判定(建物に必要な消防設備の判定)」、「無窓階判定」、「収容人員算定」等のプログラムが無償でご利用頂けます。また、ご希望の個人・法人様等に本サイトで使用されているデータ(HTML・PHPファイル)を無償提供しており、データの加工や編集・掲載等を行う事が出来ます。詳細は使用規約や各メニューをご覧ください。 ①速攻!用途判定Ⅰ(用途区分表) 用途が単一の場合、用途区分表を参考に何項に該当するか確認する ...ツールを使用する ②速攻!用途判定Ⅱ(みなし従属) 複合用途の場合、用途面積により単項か複合か異なるため確認する ...ツールを使用する ③検索!消防設備Ⅰ(1項~15項) 単項の場合(1項~15項)の建物に必要な消防用設備を検索する ...ツールを使用する ④検索!消防設備Ⅱ(16項イ) 特定複合用途の場合(16項イ)の建物に必要な消防用設備を検索 ...ツールを使用する ⑤検索!消防設備Ⅲ(16項ロ) 非特定複合用途の場合(16項ロ)の建物に必要な消防用設備を検 ...ツールを使用する ⑥算定!収容人員(1項~15項) 各用途(1項~15項)の収容人員の算定方法の確認、自動計算を ...ツールを使用する ⑦渡り廊下別棟判定(26号別棟) 棟間に渡り廊下が存する場合の設備規制について、棟別か一棟全体 ...ツールを使用する ⑧無窓階算定プログラム(10階以下) 10階以下の各階の無窓階の算定方法の確認、自動計算をする。 ...ツールを使用する